new
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/7

Rhipsalis Puniceodiscus (リプサリス”プニセオディスカス”)

7,700円

送料についてはこちら

リプサリス、プニセオディスカスは、細長い葉が長く成長する種です。  主にブラジル、北米からの南米大陸の熱帯雨林地帯を中心に数多くの種類が分布するつる性の多年草で、岩や樹木に張り付き成長する着生サボテンの仲間です。葉形や細い枝(葉)を様々な方向へ伸ばして枝分かれしたり急に成長するなど種ごとに個性的な形態を持ち、近年その動きのある性質から、たいへん楽しまれ人気の観葉植物となりました。開花時期には花を咲かせる姿も見られる事でしょう。  背の高い鉢に植えるのも素敵ですが、 今回ご紹介するプニセオディスカスはモダンで洗練されたハンギングタイプにしてお届けします。   管理の仕方のコツは、直射日光が苦手ですので、半日陰の場所で管理します。ハンギングタイプですので朝陽や日光が直接あたらない軒下やお部屋の照明レールやレースのカーテン越しの窓際等、比較的、明るめの場所に吊るして管理をする方法が良いでしょう。     熱帯雨林地帯が原産なのでおおよそ10°c以下の寒さは苦手ですので、冬は暖かい屋内での管理をおすすめします。基本的には30°c程度の暑さにも強い植物ですので、屋外での管理も可能ですが、長雨に晒す事だけは根腐れの原因にもなりますのでご注意ください。  なおエアコンの冷たい風や室外機の風等が  直接あたる場所や極度に強い直射日光はできるだけお避け下さい。急激な乾燥や葉焼けにより枯れさせてしまう原因になるおそれがあります。 水やりは渇いてきたらたっぷりと、メリハリのついたやり方が適しています。着生植物ですので葉水を頻繁に与えることが美しさを保つポイントとなります。乾いたかな?と気づいた時には、屋外やバスルーム等でシャワー水をあてたり、室内ではまめに霧吹きでお水を与えたり。   バケツ等に十分な水を貯め、水を吸わせるように数分間水に沈めて吸水させることもおすすめです。   名称:Rhipsalis Puniceodiscus (リプサリス”プニセオディスカス”)*ハンギングタイプ    原産国 ブラジル  サイズ 全長 約100cm(鉢あり/吊るした状態で)     幅 (最大幅) 約35cm 植物 H(長さ)約50cm W(最大幅) 約35cm (鉢)規格プラポット/3号鉢     鉢カバー(規定外)ハンギングタイプ 材質 スチール(穴なし)  サイズ 全長 約60cm(紐つき/吊るした状態で)*結んで調整できます。 鉢カバーのみH 10cm W 約12.5cm φ12cm      *写真5枚目のウッドスツールは付属しません。あくまでも使用例でイメージ画像です。ご了承ください。

セール中のアイテム