




秋は山々も美しい彩りになり、うっとり魅了される季節。
そんな中、南信州の紫陽花がいい秋色になりとても綺麗です。
古くは日本とオランダの架け橋ともなった紫陽花。
輸入のアンティーク紫陽花も美しいですが、こちらは群馬県片品村産の秋色紫陽花をメインに使用して制作いたしました。
これからさらにドライに、アンティークに退色していく紫陽花。これからの経年変化も楽しみですね。
ヨーロピアン・カントリーだけでなく、洋風・和風を問わず、お部屋を素敵に演出してくれることでしょう。アクセントとしても壁飾りにいかかでしょうか。
「ガーランド」とは、元々は名誉・勝利のしるしとしてつける花輪や花冠の意味。 「スワッグ」とは、ドイツ語で「壁飾り」の意味。 季節を問わず、丸い輪状のリースとともに人気を博しています。 こちらのスワッグは表裏のない360度仕上げになっていますので、 壁にはもちろんですが、天井などからワイヤー等で吊るして飾り付けることもお勧めしています。
*使用花材 秋色紫陽花 、ユーカリ・ポポラス、他
サイズ 全長 67cm 幅 約12cm~14cm
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