



秋は山々も美しい彩になりうっとりと魅了される季節。
そんな中、南信州の紫陽花がいい秋色になりとても綺麗です。
古くは日本とオランダの架け橋ともなった紫陽花。
輸入のアンティーク紫陽花も美しいですが、こちらは群馬県片品村産の秋色紫陽花をメインに使用して制作いたしました。
この作品の大きな特徴は3つにセパレートした、3連リースである事と、そのうちの2つがリング状のリースとなっておりますので、ワイヤーを外した後、個別にして、パーティー等、テーブルの飾りつけ時でキャンドルスタンドのお飾りにも適しています。これからさらにドライにアンティークに退色していく紫陽花、これからの経年変化もまた楽しみですね。シンプルなリースは飽きることがありませんし、ヨーロピアン・カントリーだけでなく、洋風・和風を問わず、お部屋を素敵に演出してくれることでしょう。アクセントとしても壁飾りにいかかでしょうか。
*使用花材 秋色紫陽花 、ユーカリ・ポポラス、ビバーナム・ティナス
サイズ (リース部) 外寸(幅) 約12cm 高さ(厚み) 約5cm X2
+テール部分8x8cm 全長(連結時) 約45cm
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