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Rhipsalis Cassutha (リプサリス”カスッサ”)

7,700円

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リプサリス・カスッサは、細く円柱状の茎と葉が枝分かれしながら長く成長する種です。主に北米大陸フロリダ半島からの南米大陸、またはアフリカ、マダガスカル島などの熱帯雨林地帯を中心に数多くの種類が分布する多肉植物で岩や樹木に張り付き成長するこちらも着生サボテンの仲間です。  細い茎と葉を様々な方向へ伸ばして枝分かれしたり急に成長するなど種ごとに個性的な形態を持ち、近年その動きのある性質からたいへん楽しまれ、中でもカスッサはその涼しげなルックスからも近年大人気の観葉植物となりました。 今回お届けするカスッサはblossomで4〜5年程度養生、育成したものでコンディションも極めて良いプライベート放出品となります。ハンギングフックを外して背の高い鉢に植えるのも素敵ですが、ハンギングタイプでお届けいたします。   管理の仕方のコツは、直射日光が苦手ですので、半日陰の場所で管理します。ハンギングタイプですので朝陽や日光が直接あたらない軒下やお部屋の照明レールやレースのカーテン越しの窓際等、比較的、明るめの場所に吊るして管理をする方法が良いでしょう。     熱帯雨林地帯が原産なのでおおよそ10°c以下の寒さは苦手ですので、冬は暖かい屋内での管理をおすすめします。基本的には30°c程度の暑さにも強い植物ですので屋外での管理も可能ですが、長雨に晒す事だけは根腐れの原因にもなりますのでご注意ください。  なおエアコンの冷たい風や室外機の風等が  直接あたる場所や極度に強い直射日光はできるだけお避け下さい。急激な乾燥や葉焼けにより枯れさせてしまう原因になるおそれがあります。 水やりは渇いてきたらたっぷりと、週に一回程度でメリハリのついたやり方が適しています。着生植物ですので葉水を頻繁に与えることが美しさを保つポイントとなります。乾いたかな?と気づいた時には、屋外やバスルーム等でシャワー水をあてたり、室内ではまめに霧吹きでお水を与えたり。   バケツ等に十分な水を貯め、水を吸わせるように数分間水に沈めて吸水させることもおすすめです。   名称:Rhipsalis Puniceodiscus (リプサリス”プニセオディスカス”)*ハンギングタイプ    原産国 アメリカ合衆国/フロリダ半島 サイズ 全長 約50cm(鉢あり/吊るした状態で)     幅 (最大幅) 約45cm 植物 H(長さ)約50cm W(最大幅) 約45cm (鉢)規格プラポット/5号鉢          *写真7,8枚目のウッドポット,スツールは付属しません。 あくまでも使用例でイメージ画像です。ご了承ください。

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