





銀泥(ギンドロ)... ホワイトポプラの和名はギンドロ、ウラジロハコヤナギとも呼ばれる落葉高木のひとつ。その名のとおり葉の裏が白く銀色に輝く美しい葉を持つことも特徴でありますが、ドライのその銀泥の葉とダークでシックな雰囲気の紫陽花、ころんと白味を帯びた四角い実が特徴的なユーカリ・テトラゴナを組み合わせたリースをご紹介いたします。
ドライにアンティークに退色しても白銀のその輝き、色合いは素晴らしく、とても魅力的かつ清々しい雰囲気をも醸し出しています。そしてシンプルなリースは飽きることがありませんし、ヨーロピアン・カントリーだけでなく、洋風・和風を問わず、お部屋を素敵に演出してくれることでしょう。アクセントとしても壁飾りにいかかでしょうか。
*使用花材 銀泥の葉、紫陽花
ユーカリテトラゴナ(全てドライ)
サイズ リース 外寸(幅)約24~26cm
高さ(厚さ)約12cm